タイトル通り、MTOS 4.27 から MTOS 5.1 Beta 3 にアップグレードしたのでその手順をメモ。そこ!お前はまだ MT4 だったのか社員のくせにとか言わない!
Movable Typeの最近のブログ記事
MT でブログの再構築負荷を減らそうと SSI を利用するのは常とう手段だと思うのですが(ですよね?)、当ブログでは諸々の理由により、トップページ以外では SSI を利用していませんでした。
が、このたびなんとなく、全部 SSI 化してしまえーと思い立ち、サイドバー部分を SSI で読み込むようにしてみたんです。それに伴い、アーカイブファイルの拡張子が「html」から「shtml」になりました(さくらのレンタルサーバの仕様)。
まぁ、拡張子「html」でも SSI 有効にしてあげれば良かったんじゃね?という話はとりあえず今回は置いておくとして。実際そんなことすると負荷とかちょっと平気なの?とか思ったりもするし。
アーカイブの URL が過去にさかのぼって変更になってしまうことについては、「ま、いっかー、html の方も実体は残ってるからそっちで見られるしなー」と軽く考えていたんですね。実際、旧ファイルにもこれまで通りアクセスがあって、内容をきちんと読めているようでした。誰も何も困っていないはずです。
ただねぇ。
MT4i にて、絵文字対応の実装を一通り終えました
。たぶん、おそらく、きっと
。これで MT + MT4i で絵文字が使えるようになります
。たぶん、おそらく、きっと
。
ということで、ベータ公開に先駆けてテストできたらなと思ったわけです。この記事に携帯からアクセスして、絵文字入りでコメントしてみて頂けますでしょうか?アクセスには下記の QR コードからどうぞ。

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(無駄に絵文字を並べてみる)
いやー、絵文字って使い慣れないな。どう使ったら良いのか分からない
。
以下、絵文字対応の MT4i をいち早く使ってみたい!という方向けの情報。
Linux サーバーに Telnet 接続や SSH 接続できるさくらインターネットのレンタルサーバーなら、Movable Type のアップグレードも簡単。サーバーに接続して、以下のコマンドを叩くだけ。
<前提条件>
- ~/tmp ディレクトリが存在すること
- Movable Type の以前のバージョンが ~/www/mt にインストールされていること
$ cd tmp/ $ wget http://movabletype.org/downloads/stable/MTOS-4.23-ja.zip $ unzip MTOS-4.23-ja.zip $ cp -r ../www/mt ../www/mt_old $ cp -r MTOS-4.23-ja/* ~/www/mt/
<注意>
- 4行目では、~/www/mt_old というディレクトリに、以前の Movable Type のアックアップを取っています。要らなくなったら適宜削除してください。
- mt-check.cgi もコピーされます。必要に応じて削除してください。
- ファイル名を変更されているような場合、当然のことながらうまく上書きされません。適宜変更をお願いいたします。
- 事前に DB のバックアップを忘れずに(SQLite なら .db ファイルのコピー、MySQL なら Export がお勧め、っていうか僕はそうしてます)
<関連>
Movable Type 向け携帯対応プログラム「MT4i」のバージョン 3.0.8 をようやくリリースしました。
Bug Fix が主です。
いつ公開しても良い感じだったんですがだらだらしてしまいました。
3.0.7 からの変更点は、
- リンクが "mailto:" の場合にはリダイレクタを経由しないように修正
- SoftBank にて直接リンクの先頭付加絵文字が正しく表示されない不具合の解消
- index ページにおいてカスタムフィールドを表示可能に
- HTTP ヘッダーにて charset を指定
- MT4i Manager にて「CommentNotes - コメント投稿フォーム注意書き」を削除
- cache を purge する際のログ書き込み先の誤りを解消
- 「タイトルロゴ画像の指定」において、両方を指定しないと表示されない不具合の解消
- purge_old_cache.pl のエラーメッセージの typo を修正
です。
ダウンロードは下記 URL よりどうぞ。
MT4i 開発への寄付を受け付けています。
寄付に関しての詳細はこちら
今回は、
で、とあるプラグインを見つけて導入してみたところ、トップページその他の再構築時間を短縮することができ、なんとか実用に耐えうるレベルまで持ってこれました。そのプラグインの紹介は、次のエントリーでじっくりしたいと思います。
と前回書いたプラグインのご紹介です。
サーバーをレンタルしているさくらインターネットのサポートより、MT4i にて、Web - DB 間の帯域を占有するような処理が走るといわれました。それはもしかしたら MT 側で重たいテンプレートを使用している為に再構築処理が重たいのではと睨み、再構築を高速化するべく色々と探してみた結果、見つけたのが表題のプラグインです。
当ブログの文字コードはずっと EUC-JP でした。
さかのぼること数年、このブログを始める際、確か Movable Type のバージョンは 2.5x。日本語版というものは存在せず、日本語化するには Movable Type Japanese Language Pack [dh memoranda] が必要。そしてその為には文字コードを UTF-8 か EUC-JP にする必要がありました。当初 Shift_JIS でブログを開始した僕は、エントリーが数件だったのを良いことに、文字コードを変更することを決意。当時まだ世間一般では馴染みの無かった UTF-8 ではなく、 EUC-JP を選択したのでした。思えば、あれがはじめての Import/Export、エントリー ID が振り直される為、permalink が変更になってしまうケースがあることもこの時知りました。
とまぁ、そんな感じでずっとお付き合いしてきた EUC-JP ですが、UTF-8 が市民権を勝ち得てずいぶんと経ちましたし、携帯電話も最新機種では当たり前のように UTF-8 に対応しているようだし、 Perl も普通に UTF-8 を扱うし、そろそろ UTF-8 に文字コード変更するべきかなと思っていました。ただ、SQLite 上の文字コードをどうやってコンバートすれば良いのか調べるのも億劫だし、トライ&エラー繰り返す暇もないし、面倒で放置し続けてきました。
が、たまたま MT4 関連のブログ記事を漁っていたところ、ドンピシャの記事を発見したわけです。
と、以上長々と前置きでした。
Movable Type 4.0 Beta(1〜3)は、DBD::SQLite のバージョンが 1.101.11 以上でないと正常に動いてくれないようです。このブログの設置してあるさくらインターネットのレンタルサーバにインストールされている DBD::SQLite のバージョンは、1.09 です。Beta1 では DB の選択肢に SQLite が表示され、選択してセッティングを完了してもエントリーが投稿できないとか、何かするたびにログインを求められるなどの現象が発生していました。しかし、Beta2 では SQLite の選択肢すら現れなくなりました(Beta3 においても同様)。
真っ当な手順を踏めば、さくらインターネットに DBD::SQLite の最新版をインストールしてもらうように申請するのが筋なのでしょうが、それでは面白くないです。会社の同僚に勧められた通り、ローカルに DBD::SQLite の最新版をインストールして、MT4 を SQLite で使ってみることにします。



