キヤノン EOS 7D を触ってきました

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携帯百景(ケイタイヒャッケイ)

タイトルの通り、このあいだの土曜日にキヤノン EOS 7D を触ってきました。朝一で丸の内 TOEI へ向かい、家族でディケイドとシンケンジャーの映画を見た後、品川へ移動し、かみさんと子どもを先に食事へ向かわせ、僕はキヤノンのショールームへと向かったのでした。

で、ざっくりと感想をまとめておこうかと。最初に書いておきますが、撮影画像の持ち帰りはできなかった(試作機だから、と注意書きがあったし、カードスロットはテープで固く「開けんなや」と閉じられていた)し、撮影した画像の確認は背面の液晶でするしかなかったので、画質についてのレビューは一切無しです。まぁ、そもそも画質云々言えるほどのスキルを備えていないわけではありますが。

品川のキヤノンショールームですが、訪れたのは初めてです。思っていたほど広くはないなぁという印象。いたるところに 7D のパネルやら巨大タペストリー(?)やらが飾られていて、キヤノンの力の入れ具合が見て取れます。ショールームは 2F で、1F で写真展など開催されていいたのですが、家族が待っているということでそちらは断念。定期的にイベントが行われているようなので、今度は是非足を運んでみたいものです。

7D の置かれているデジタル一番レフのコーナーは、ショールームの一番奥にありました。大砲みたいな超望遠レンズがずらっと並べられたりしていて、何か物々しい雰囲気。7D は 3 台が展示されており、そこにちょうど 3 名の先客がいて、思い思いにボタンをいじったり、ファインダーを覗いてシャッターを切っています。うち、キャップを被ってベストを着て指無しのグローブをした「いわゆる」な一人は、ショウケースから大砲みたいな超望遠レンズを出してもらって 7D に装着、試し撮りなんぞしておりました。みんな黙々と手を動かしていて、ちょっと殺伐とした雰囲気。

しかし、思ったより人がいなかったですね。もっとわいわいと家族連れなどがいたりしつつ(展示されているのはデジタル一眼だけでなく、コンデジやプリンターなどもあるので)、7D には行列ができていたりするのかと思ったけれど、まったくそんなことは無く。スタッフのおねいさんに「7D をお待ちですか?」と聞かれたのでそうです、と答えると名前を聞かれ、良くあるファミレスとか居酒屋とかの待ってる人名簿みたいなのに名前を書かれたりしましたが、10分するかしないかですぐに名前を呼ばれ、触れることができました。

さてと、ここからがようやく本題です。相変わらず前置きが長い(苦笑

まず外観ですが、5DmkII やら 1DmkIII やらに囲まれていると、一瞬「どれが 7D ?」と迷ってしまうくらい「いわゆるキヤノンのデジタル一眼レフ」然としているカメラです。実際、外観上は 5DmkII とそっくりですね。で、そんな方々に囲まれていたせいも有るでしょう、見た目はそれほど大きいとは感じませんでした。

持ってみた感じですけど、これも特に違和感無く、スッと持てました。新設計のグリップの形状も、すぐに馴染みました。僕が触らせてもらった展示機には「EF100mm F2.8Lマクロ IS USM」が装着されており、約 820g + 625g = 約 1.4kg という重量になるわけですが、特に重いとは感じませんでしたね。しかし、さすがに10分も20分も構えて撮っては下ろして設定をいじり、構えて撮っては下ろして設定をいじりを繰り返していると、前腕に軽く疲労感が。そこはやっぱりしっかりと「重い」わけで、長時間の撮影には体力(腕力)が必要だなぁと感じました。

そして今回、一番感動したのはファインダーですね。ペンタプリズムを使用し、視野率 100%、倍率約 1.0、アイポイント約 22mm のそれは、とにかくでかくて、クリアで、見易いわけです。どうしても X2 と比較して、と注釈が入りますが、比較にならないほどピントの山が見えましたし、これならマニュアルフォーカスも使えないことは無いかなと思いました。AF ピントの数からして、Nicon 機のファインダーに似てるなぁという印象を持ちました。

AF についてはいまいち操作方法がわからず(スタッフに聞きゃー良かったんでしょうが)、色々試せてはいません。装着レンズが「EF100mm F2.8Lマクロ IS USM」ということもあり、合焦速度は極めて速かったですね。また、AI SERVO の追従性もなかなかに良かったという印象です。ネットで情報を色々集めていると、AF については「おお、そんな機能が」という感じなので、是非もう一度触りに行って確かめてみたいところです。

というわけで総じて、「非常に良いカメラ」という印象。ざっくり過ぎますかね。何せ比較対象が X2 ですから、どの機能も高性能で素晴らしいわけです。重さの点と、高画素化による画質の具合がクリアできれば、これは間違いなく買うべきカメラだと思いました。もう何度か触りつつ、じっくり検討して決めたいと思います。



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すっかり可kのが遅くなってタイミング逃した感は有るけれど、それでも書かずにはいられないのである。だってめちゃめちゃ良いカメラだと思うし欲しくて欲しくてたま... 続きを読む

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このブログ記事について

このページは、太鉄が2009年9月 7日 03:17に書いたブログ記事です。

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