自ら国立に背を向けたエース

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Quoted from 高校サッカー誤審::水島工エースストライカー自主退部  全国高校サッカー選手権岡山県大会決勝で、Vゴールを審判が見逃すという誤審により全国大会に出場する県立水島工で、三年生の主力選手が「誤審で出場することが正しいとは思えない」と自主退部していることが十一日までに明らかになった。

 こういうのを読むとたまらなく悲しくなる。ルールはルールだし、でも、退部したA君の気持ちも分かる。彼はきっと、優しすぎたんだ。
 スポーツは勝負事。勝者の陰には必ず敗者がいる。その原因が誤審であったとしても、結果を正しく受け止めるだけの強い精神力がなければならない。いや、その精神力を養う為のスポーツなのだ。
 もちろん、日本サッカー協会には、少しでも誤審を減らす努力をして頂きたいっ。

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彼は「自分は辞退すべきだと思うがみなはどうか?」と他の部員達と話し合い、その結果を監督に伝えたところ「お前はばかか。ルールで出場できるんだ。辞退したら困る人が一杯いる。そんな恥ずかしいことができるか」と激怒されて退部を決めたそうです。なぜ監督は試合後にきちんと話さなかったのか?世界的に見てもサッカーで誤審などがあっても試合結果が覆ることはほとんどない、作陽のぶんまでがんばろう、など。新聞などで見る限りこの監督は自分の名誉しか考えていない。今のままでは全国大会で良い結果など残せるはずもなく、生徒達も監督に不信感を持っているでしょう。監督は辞めるべきだと思います。

 あくまでも報道が真実を伝えているという前提であれば、確かにこの監督は指導者というより人間として失格と思いますね。辞めるべきかもしれません。
 ただ、監督が辞めても何の解決にもならないんですよね。あとは選手達の心の問題でしょう。強く生きて欲しいと思います。他人事だからこんなこと言ってますけど。
 あと、この事件を教訓として、後に何か残せればなと。あまりに悲しすぎる事件ですから。

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このページは、太鉄が2002年12月12日 19:24に書いたブログ記事です。

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